帯と履物


だらりの帯結び
丸帯 長さ6m


たれ先の家紋「置屋紋」
  昔は年齢が低く迷子になった時に家紋で置屋へ帰ることができるための目印しです。

帯留め  ポッチリといい高価なものです。







履物  おこぼ
もともとは日本の町方の子女の履き物。舞妓や半玉、花魁や太夫につく「かむろ」の履き物でもあります。





髪型と着物へ続く。


舞子の装いへ戻る